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小石川植物園のお花見、2012年2012.04.22 Sunday
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播磨坂に続いて訪れた小石川植物園に咲いていた、桜の様子です。
今年は、ソメイヨシノが満開になる直前に、お花見をすることが出来ました。
最初の3枚は、園内の目立つところに咲いていたさくらです。
周りの景色にとけこんだ、小石川植物園の風景とすぐ分かる配置の、、
今年もいつもの通りに咲いていた、4月7日のさくらのはなです。
正門から入り、道なりに進み、本館の側を抜けた、最初の十字路から見た景色です。
左側は、ソメイヨシノの花見の場所になっています。人出もこれから増え始める、朝の一時です。
上の写真の道を進んだところ、中央が円形の区画の交差点の右正面に咲く、枝を広げたさくらです。
レンガの建物、旧東京医学校本館と、その前に広がる日本庭園を背に咲く、梅園の入り口のさくらです。
[撮影日は4月7日]
次の7枚は、4月7日のさくらを、正門から順に回って、
日本庭園を抜けて園内を一周して見つけたさくらの様子です。
小石川植物園の正門です。
正門を通って、左の方へ進みます。
本館の側を抜けた、最初の十字路から先は、ソメイヨシノが咲いていました。
明るい、さくらの花びらが、輝いていました。
中央が円形の区画の交差点にさくさくらから、振り返って写した園内です。
ソメイヨシノ(天城吉野)の綺麗な枝を写していました。
日本庭園と梅園を通り抜けて、正門に向かう途中に咲いていた安行寒緋です。
[撮影日は4月7日]
小石川植物園のお花見4月7日の写真スライドです。
(上の記事の写真10枚の順に並んでいます。途中に35枚追加して計45枚です。)
次の6枚は、4月1日のさくらの様子です。
当日は、次の写真のように、ソメイヨシノは蕾でした。写真の最後の安行寒緋が開花していました。
蕾のソメイヨシノ。
寒緋桜。
寒咲大島。
マメザクラ(早春桜)。
安行寒緋。
安行寒緋。
[撮影日は4月7日]
小石川植物園のお花見4月1日の写真スライドです。
(上の記事の写真6枚の順に並んでいます。途中に6枚追加して計12枚です。)
次回は、お花見の続きの予定です。
(今年のお花見の時期は過ぎてしまい、既に葉桜ですが、
来年のお花見には、さらに良い場所が見つかるかもしれません。)
本日もご覧くださいましてありがとうございました
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マメザクラ、カンヒザクラ、ハヤトミツバツツジ、小石川植物園3月の花その22011.03.20 Sunday
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快晴の土曜、訪れる人も少なく、
のんびりと春の日を浴びて、ゆっくりくつろげる、
咲き始めた桜とツツジも色合い良い、小石川植物園です。
この時期、早春桜と寒緋桜が咲き始め、
園内でポツリと咲いていますが、
一際目立って綺麗です。
濃いめのピンクが綺麗な早春桜から
黄色い花がたくさん咲く雲南黄梅まで、
小石川植物園のステキな春の花を
今日も少しだけ紹介します。
[マメザクラ (バラ科)]
(Prunus incisa Thunb. ex Murray cv. Soshunzakura)
(早春桜)。
[マメザクラ (バラ科)]
(Prunus incisa Thunb. ex Murray cv. Soshunzakura)
(早春桜) 。
[マメザクラ (バラ科)]
(Prunus incisa Thunb. ex Murray cv. Soshunzakura)
(早春桜)。
[マメザクラ (バラ科)]
(Prunus incisa Thunb. ex Murray cv. Soshunzakura)
(早春桜) 。
[マメザクラ (バラ科)]
(Prunus incisa Thunb. ex Murray cv. Soshunzakura)
(早春桜) 。
[マメザクラ (バラ科)]
(Prunus incisa Thunb. ex Murray cv. Soshunzakura)
(早春桜)。
[カンヒザクラ (バラ科)]
(Prunus campanulata)
(寒緋桜)。
[カンヒザクラ (バラ科)]
(Prunus campanulata)
(寒緋桜)。
[オオシマザクラ (バラ科)]
(Prunus speciosa (Koidz.) Nakai cv. Kanzakiohshima)
(寒咲大島)。
[ハヤトミツバツツジ (ツツジ科)]
(Rhododendron dilatatum Miq. var. satsumense Yamazaki)
(隼人三葉躑躅)
日本(鹿児島県)。
[ハヤトミツバツツジ (ツツジ科)]
(Rhododendron dilatatum Miq. var. satsumense Yamazaki)
(隼人三葉躑躅)。
[ハヤトミツバツツジ (ツツジ科)]
(Rhododendron dilatatum Miq. var. satsumense Yamazaki)
(隼人三葉躑躅)。
[ハヤトミツバツツジ (ツツジ科)]
(Rhododendron dilatatum Miq. var. satsumense Yamazaki)
(隼人三葉躑躅)。
[ハヤトミツバツツジ (ツツジ科)]
(Rhododendron dilatatum Miq. var. satsumense Yamazaki)
(隼人三葉躑躅)。
[ゲンカイツツジ (ツツジ科)]
(Rhododendron mucronulatum Turcz. var. ciliatum Nakai)
(玄海躑躅)
日本(中国地方〜九州).朝鮮。
[ゲンカイツツジ (ツツジ科)]
(Rhododendron mucronulatum Turcz. var. ciliatum Nakai)
(玄海躑躅) 。
[サクラツツジ (ツツジ科)]
(Rhododendron tashiroi Maxim.)
(桜躑躅)
日本(四国、九州、琉球。
[サクラツツジ (ツツジ科)]
(Rhododendron tashiroi Maxim.)
(桜躑躅)。
[サクラツツジ (ツツジ科)]
(Rhododendron tashiroi Maxim.)
(桜躑躅)。
[サクラツツジ (ツツジ科)]
(Rhododendron tashiroi Maxim.)
(桜躑躅)。
[ウンナンオウバイ (モクセイ科)]
(Jasminum mesnyi Hance)
(雲南黄梅)
中国。
[ウンナンオウバイ (モクセイ科)]
(Jasminum mesnyi Hance)
(雲南黄梅) 。
[撮影日は3月19日] 品種名は、花の前にある名札のものです。
小石川植物園3月の花その2の写真スライドです。
(上の記事の写真22枚の順に並んでいます。途中に21枚追加して計43枚です。)
( 順に;
マメザクラ(早春桜)10枚、
カンヒザクラ(寒緋桜)3枚、
オオシマザクラ (寒咲大島)2枚、
ハヤトミツバツツジ (隼人三葉躑躅)11枚、
ゲンカイツツジ(玄海躑躅)3枚、
サクラツツジ (桜躑躅)11枚、
ウンナンオウバイ(雲南黄梅)3枚
)
今回は、予定を変更して、昨日の小石川植物園の様子を紹介しました。次回は、季節の花、京成バラ園のばらの続きまたはブログ開設2周年の記事の予定です。
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本日もご覧くださいましてありがとうございました
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カンザクラ、フクジュソウ、オウバイ、小石川植物園3月の花2011.03.08 Tuesday
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春の日の土曜の午後、小石川植物園に咲いていた、
ピンクと黄色の花です。
カンザクラは、見ごろを過ぎていましたが、
まだ少し、花が残っていて、
満開のときの様子が思い浮かぶような感じがします。
トサミズキもオウバイも、サクラが咲きだす前に、
花を咲かせて、
春を呼んでいるような雰囲気で、
盆栽にも良く似合う感じがします。
[カンザクラ (バラ科)]
(Prunus x kanzakura Makino)(寒桜)。
[カンザクラ (バラ科)]。
[カンザクラ (バラ科)]。
[カンザクラ (バラ科)]。
[トサミズキ (マンサク科)] (Corylopsis spicata Sieb. et Zucc.)(土佐水木)。
高知県の山地に自生する落葉低木です。盆栽にも用いられ、公園や庭にも良く植えられています。
[フクジュソウ (キンポウゲ科)]
(Adonis amurensis Regel et Radde)
(福寿草)。
[オウバイ (キンモクセイ科)]
(Jasminum nudiflorum Lindl.)(黄梅)。
花の形が梅に似ていますが、名前に梅がついています。香りはほとんどありません。旧正月の頃、2月頃に咲くので、中国では迎春花と呼ばれています。盆栽にも良く有ります。
[アケボノ(ツバキ科)]
(Camellia japonica cv. Akebono, Theaceae)
(曙)。
[撮影日は3月5日] 品種名は、花の前にある名札のものです。
小石川植物園3月の花の写真スライドです。
(上の記事の写真8枚の順に並んでいます。途中に12枚追加して計20枚です。)
( 順に;
カンザクラ 9枚、
トサミズキ 4枚、
フクジュソウ 3枚、
オウバイ 2枚、
アケボノ 2枚
)
今回は、バラの花はお休みにして、小石川植物園の春の様子を紹介しました。次回は、京成バラ園のばらの続きの予定です。
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本日もご覧くださいましてありがとうございました
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